ピアノコース

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導入~初級

指番号・奏法・歌うように弾く・読譜・鍵盤の全体像の理解・指づくり

音名・音列・音符・リズム・拍子・読譜

ピアノを弾くために理解しなくてはいけない概念はたくさんあり、どれが欠けていても難しくなります。

子どもの時に習っていたけど、挫折した。習っていたの弾けない、では悲しすぎます。

人間は昔から、生まれ持って音楽を欲しています。
音楽は苦しい時も楽しい時も、癒しになるものです。
その方の生涯の友になるようにダルクローズ メソッド(リトミック)を使い、超えなければいけない壁ごとにたくさん歌い、動き、答えを生徒にみつけさせます。

ピアノはただ押さえれば簡単に音が鳴ります。(管楽器や打楽器と違って)
簡単になってしまうからこそ、導入が一番大切です。

個々のレベルの中で、「楽しい」「うきうきする感じ」「なんだか重々しい」「緊張感がある」「華やか」などいろんな感情を伴って弾けるようになると、「ピアノは楽しい」につながります。

 ●「教え込むのではなく、自分で考えることのできる人に」

こどもが「できない」、の原因の1割は家庭環境であったり、本人の能力であったりしますが、残り9割は指導者の責任だと思うように心がけています

お家の方にも環境を整えていただき積極的に子どもたちのピアノレッスンをともに楽しんでいただくようにお願いしております。

現在満席ですが、面談&体験レッスンの後、ご都合があえば入会していただけることもありますのでお問い合わせください。

コンクールやグレード対策等、単発レッスンやアドバイスレッスンは随時お受けしております。

グッズたち
大譜表マットと鍵盤マット
ミュージックデータにあわせて等速感を身に着けます

中級~上級コース

導入を終えた生徒さんたちは、みな積極的にグレードテストやコンクール、色んなステージにチャレンジしています。

●ピティナ・ピアノステップ

●ピティナ・ピアノコンペティション

●ヤマハピアノグレード

●カワイピアノグレード

●ヤマハジュニアピアノコンクール

●グレンツェンコンクール

●ショパンコンクールinアジア

できるだけ、バロック・クラシック・ロマン・近現代と4期をまんべんなく学習できるようにテキストを渡していますが、今の子たちはみな塾にスポーツに、と忙しいので、その中で効率的に練習できる方法をお伝えします。

 

継続は力なり、発表会のステージ上で5年表彰10年表彰を行います。